当社「株式会社 菅原」では、屋内あるいは屋外でも使用できる看板・サイン、懸垂幕、横断幕をデザインから製作さらには設置作業まで、ワンストップサービスにて対応いたします。
野立て看板、壁面看板、屋上広告板、スタンド看板、置き看板、ポールサイン、袖看板、 木彫看板、アクリル看板、チャンネル文字、タペストリー、さらにはテントやのぼり旗 等
その他にも、カッティング文字シート、ホワイトボード、現場写真工事用黒板など、さまざまな掲示物の制作にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
懸垂幕は垂れ幕や縦幕といった呼び方をする場合もあります。主に屋外で高い建物の屋上などから設置するので、学校・役所・社屋などで使用されることが多い形状となります。
懸垂幕の設置方法は、メディアの四方にハトメ金具を付けて、ロープやワイヤーなどを通して設置する方法が一般的です。
屋内でもデパート等の吹き抜け部分に、上下を袋縫いにした懸垂幕にパイプを通してワイヤーで吊って設置するといった方法もあります。
また、演題や式次第などの紙製の垂れ幕につきましては、別の
ページでご紹介しておりますのでそちらをご参考ください。
素 材 | ターポリン、メッシュターポリン |
印刷方法 | 弱溶剤インクジェットプリント |
加 工 | 縫製加工、パイプ加工、ハトメ加工など |
※ターポリンとは、ポリエステルの繊維を合成樹脂フィルムで重ね合わせたビニール系の素材です。
布に比べて光沢性もあり丈夫で長持ちしますので、雨風に強く屋外に掲示する懸垂幕には適しています。
※メッシュターポリンとは、ターポリン生地全体にメッシュ状の細かい穴を開けたビニール系の素材です。
空気抵抗が少なく通気性が良いため、風の強い場所でも安心して掲示できるというメリットがあります。
紙製の垂れ幕についてはこちらのページをご参考に
横断幕は屋内外問わず見通しの良い場所においてメッセージを伝えるのに非常に効果的です。
広告目的などで長期間の設置はもちろん、スポーツなどの応援用で頻繁に取り外しをするような使用法にも適しております。
横断幕の設置方法は一般的にメディアの四方に等間隔にハトメを打ち、ロープやワイヤーなどを通して手すりなどパイプ状になっている場所に巻きつけて固定します。
また、式典や講演会・イベントなどのステージ看板としてよく利用される紙製の横断幕につきましては、別のページでご紹介
しておりますのでそちらをご参考ください。
素 材 | ターポリン、メッシュターポリン |
印刷方法 | 弱溶剤インクジェットプリント |
加 工 | 縫製加工、ロープ補強、ハトメ加工など |
※ターポリンとは、ポリエステルの繊維を合成樹脂フィルムで重ね合わせたビニール系の素材です。
布に比べて光沢性もあり丈夫で長持ちしますので、雨風に強く屋外に掲示する横断幕には適しています。
※メッシュターポリンとは、ターポリン生地全体にメッシュ状の細かい穴を開けたビニール系の素材です。
空気抵抗が少なく通気性が良いため、風の強い場所でも安心して掲示できるというメリットがあります。
紙製の横断幕についてはこちらのページをご参考に
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看板・サイン・懸垂幕・横断幕の制作サービスのことなら、当社にお任せください。
「株式会社 菅原」は長年の経験と実績を通じて、お客さまのお役に立てる体制が常に
整っております。
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