■ 会報・広報誌
ある決まった時期に定期的に発行される会報や広報誌。紙面で取り上げる情報は、ニュースや通達事項等、最新の情報を掲載することも多くあると思います。ですので、校正に校正を重ねて最終チェックをしてデータは完成します。
しかし、印刷工程に入ってしまった後に内容の変更がどうしても出てくるケースもあります。
当社では、急な文面の変更や写真の差し替え等にも全力で対応させていただいております。
お客さまにご安心してお役に立てていただける環境が、当社 菅原の特徴の一つでもあります。
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お客さまのほうでオフィス系のソフト(MicrosoftのWord・Excel・PowerPoint等)を用いて作られたデータを、そのまま当社にご入稿いただいても対応させていただきます。
WordやExcel等のOfficeアプリケーションで作成されたデータは、本来は印刷に適しておりません。そのため印刷するために、印刷用の専用データに変換する必要があります。
当社とお客さまのパソコン環境の違いによって、体裁が崩れたり書体が置き換わってしまう可能性もございますので、PDFデータに変換されたものでご入稿をおすすめしております。
定期的に会報や広報誌の内容を自ら考えて作成し、最終的に発送まで自分たちで行なうことは面倒でもあり手間の掛かる作業だと思います。
当社 菅原では印刷だけではなく、企画打ち合わせから発送代行までワンストップサービスで対応しており、親切なアドバイスや丁寧な対応でお客さまを全力でサポートしております。
コストをかけない少部数からボリュームのある多部数まで全て対応しております。
企画から印刷、発送まで行なう菅原の「ワンストップサービス」をぜひご利用くださいませ。
デザインやレイアウトと聞いて、写真や誌面のイラストなどをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし「文字の配置を決めること」もデザインです。
文字のデザインやバランスによって、会報や広報誌の誌面は読みやすくも読みにくくもなるからです。
長年、印刷物という紙媒体を制作してきた経験から、読みやすい文字配置のためのノウハウを生かして、読者のことを考えた制作のアドバイスを当社でもさせていただければと思います。
広報誌などは多くの場合、編集のプロが作るものではありませんから、分からないことばかりなのは当然のことと思います。
広報誌作りにはチームワークが大切で、編集チームの一員として動いてくれる印刷会社がいれば、後の編集作業がぐんと楽でたのしくもなります。
良い広報誌を仕上げるために、共に信頼し合い、少々の無理も聞いてもらえ、共に努力し合える、そのような関係を印刷会社と築いていただきたいものと考えます。
弊社 菅原は、信頼と実績をお客さま一人ひとりと共に築き上げ
ていきながら、ひとりでも多くのお客さまにも選んでいた
だけるような印刷会社を常に目指しております。
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