■ DM・ハガキ
個別にアプローチすることができるDM(ダイレクトメール)やハガキ。
年末年始やキャンペーン期間だけでなく、自分のお店や会社の存在を忘れられないようにニュースレターとして活用する方法もあります。
レイアウトやデザイン次第で成果が大きく変化するため、そういった意味でも注意して作っていただきたい印刷物のひとつでもあります。
その他の印刷物についてはこちら
ダイレクトメールの印刷関連の商品は、官製ハガキをはじめ、ポストカード・大判ハガキ・
往復ハガキ・圧着ハガキ、さらには封筒に入れて送るものまで多数あります。
当社では、紙質や紙の厚みなどもさまざま取り揃えております。
ご利用される用途に合わせてお選びください。
DM・ハガキ発送に関する印刷~封入・封緘、手間のかかる折り加工など、お客さまのほうで
面倒な作業をまとめてすべて当社で代行いたします。
お客さまから原稿やデータを頂ければ、宛名印刷や宛名ラベル作成・貼付、投函・発送までワンストップサービスで対応させていただきます。
DM・ハガキの用紙には一般的に180kgベースの厚手のものが使用されますが、宛名を後から記入する場合やインクジェットプリンターで印刷する場合、コート系の用紙はインクの乗りや乾きが悪くなりますので、コート系の用紙を使って作成される場合は、宛名シールを別に作って貼り付ける方法をおすすめいたします。
直接にDMやハガキに記入されたい場合は、上質紙やケント紙
など、紙に表面加工を施されていない用紙を使用されることで
インクがはじいて乾きづらくなる心配がなくなります。
料金別納とは、DMに切手を貼らず「別納」と入れて、発送の依頼時にまとめて郵送料を払う方法です。「後納」の印字をして、月毎にまとめて郵送料を支払うのが料金後納となります。
切手を貼る手間が省けたり、郵便料金の割引などのメリットがあり、大量の発送や定期的なDM発送に便利です。
料金別納・後納の表示方法は数種類あり、それぞれ作り方の決まりや料金の割引率などが異なってきます。
また、マークの下部2分の1以内の範囲に広告などを記載する
こともできます。
お気軽にお問合せください